アブノーマル

尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授

尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授

最近徐々に愛好者を増やしている尿道責め

興味がある人も少なくないのではないでしょうか?

でも尿道責めを楽しむにはまずは尿道開発をする必要があります。

つまり、オシッコが出る穴に何かを入れるということです。

怖い!と思った人もいると思いますが、正しい方法でやれば安全やれば全然危なくないんですよ!

そこで今回は「尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授」というテーマで尿道責め体験談やおすすめの尿道開発の方法を一挙紹介していきたいと思います!

男の尿道開発、尿道プラグ、綿棒、異物のどれか正解知りたい人は必読ですよ!

 

尿道責めプレイって気持ちいいの?

尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授

さてこの記事を読んでくださっている人の中には

「尿道責めって何?本当に気持ちいいの?」

と疑問に思っている人もいるのではないでしょうか?

そこでここでは尿道責めに関する基本的な知識を一緒に深めていきましょう!

 

尿道責めとは

尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授

尿道責めというのは、その名の通り尿道つまり「おしっこの出る穴」に異物を挿入してその刺激を楽しむプレイです。

マニアックなプレイなイメージがありますが、それはしばしばSMプレイの中で行われるからです。

しかし最近はSM愛好者以外でも尿道プレイをする人が増えてきているんです!

その証拠に、アダルトグッズショップでは尿道責めグッズ、開発グッズが続々と販売されていますし、Amazonや楽天でも買えちゃうくらいなのです!

 

尿道責めは本気で気持ちいい!

そんな尿道責めですが気持ちいいのかと言うと・・・

本気で気持ちいいんです!

なぜ気持ちいいのか?

尿道責めが気持ちいい理由はこちら!

  1. 前立腺を刺激するから
  2. 寸止めで気持ち良さ持続
  3. アブノーマルな興奮

尿道責めは男性も女性も楽しめるプレイですが、快感の度合いは男性が断然上です。

なぜなら男性の尿道責めは性感帯の最高峰とも呼ばれる前立腺を刺激することができるからです。

前立腺を刺激して得られるオーガズムは、普通にペニスを刺激してイク時の言わば普通のオーガズムの数倍、数十倍の威力と言われているんですよ!

前立腺を刺激するにはアナルというイメージがありますが、前立腺は膀胱のすぐ下にあるため尿道からでもアプローチできちゃうんです!

尿道に異物を入れて、先でツンツンと尿道責めするとこれまで感じたことのない最大級のオーガズムが!

尿道責めが気持ちいいもう1つの理由は「寸止め感」です。

精子が出る尿道を異物で塞いでいるのですから、射精しても出せません。

出したいのに出せない、イク寸前の快感が持続し女性の中イキに似ている圧倒的な気持ち良さなんですよ。

数分間あの気持ち良さが続くなんて想像を絶しますよね!

そして尿道責めは、タブーを犯している?俺って変態?という背徳感や罪悪感が興奮を高めてくれるんです

そもそも男性は挿入には慣れていても、挿入されることには慣れていないですよね?

自分の体内に異物が入ってくる!というこれまで味わったことのない興奮で気持ち良さが倍増しちゃうのです!

どうですか?

尿道責めが気持ちいいのはこんな理由があったからなんですね!

普通のオーガズムの何十倍、女性の中イキに似てる、絶頂感が続く・・・

なんて言われたら試すしかないですね!

次の項ではそんな男性の方に向けて、尿道責めを楽しむための尿道開発の方法をレクチャーしていきたいと思います!

 

尿道責め初心者おすすめ男の尿道開発方法を伝授

尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授

尿道責めをさっそく試したい!

そう思ってもいきなり異物を尿道に突っ込むのはNGです。

ここでは男の尿道開発の方法を正しくレクチャーしていきたいと思います!

 

尿道責めの前に尿道開発が必要な理由

尿道責めをするのになぜ開発が必要か?

それは尿道は本来排泄・排出のためのパーツだからです。

出口から逆流して異物を入れるわけですから、まずは慣らしてあげないといけません。

アナルと同じですね!

尿道は開発をすれば、小さなバイブくらの大きさの異物が入るようになるんですよ!

女性に尿道責めをする時はちんこを挿入したりしますからね・・・。

とは言え男性の場合はそんなに尿道を広げる必要はないのです。

男の尿道責めは前立腺を刺激することが目標、そして前立腺は栗程度の大きさなので先端が小さいものでも全然OKなんです!

ほっとした人も多いのではないでしょうか?

女性に比べてそういう意味でも尿道責め&尿道開発のハードルは低いですね!

 

尿道開発は何でやる?綿棒はダメってホント?

尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授

さて尿道開発ですが一体どんな風に行っていくのでしょうか?

ネットで検索すると、尿道責めには以下のようなものが使われます。

  1. 綿棒
  2. まち針
  3. 爪楊枝
  4. 尿道カテーテル
  5. 尿道プラグ

さてこの中でどれが良いかと言うと・・・

正解は⑤尿道プラグです!

①~③はすべてNGです!

まず綿棒は繊維が尿道の中に残り腐敗からの炎症リスクがあります。

まち針は尿道の中の粘膜を傷付け出血の恐れすらあるので非常に危険です。

爪楊枝も先端がとがっているため、まち針同様に危険であり、さらに木のささくれが残留してしまうリスクも孕んでいます。

④の尿道カテーテルは医療器具なので、衛生面&安全性においては抜群です。

しかしどちらかと言えば尿道開発より、開発後の尿道責めに使うのに適したアイテムです。

 

尿道開発には尿道プラグ!

ユリースラバー (7)
ユリースラバー (7)

尿道開発をするなら「尿道プラグ」が一番です。

なぜ尿道プラグなのでしょうか?

尿道プラグが尿道開発にピッタリな理由はこちら!

  1. 安全
  2. サイズが選べる
  3. 付けっぱなしに出来る
  4. 気持ちいい

尿道プラグは尿道ブジーと言う呼ばれ方をすることもありますが、尿道開発のために作られたアイテムなのでとにかく安全です。

医療器具にも使われる安全な素材でしっかりコーティングしてあるので、尿道を傷つけません

そして自分にぴったりのサイズ(長さ・太さ)が選べます。

そして何より最大のメリットは付けっぱなしにできることです。

アナル拡張と同じで、常に広げた状態をキープしておくとそれだけ拡張作業が早く進むんです。

尿道プラグを挿入し、しっかり亀頭で固定するので付けていると動く度に快感が走り気持ちいいというのも尿道プラグの魅力です。

こんな風に尿道プラグを付けっぱなしにして仕事に行くことだってできるんですよ!

尿道プラグは、尿道開発と尿道責めを一緒に楽しめる非常に優れたアイテムなんですね!

どうですか?

男の尿道開発には尿道プラグがおすすめな理由がわかっていただけたと思います。

尿道が開発された後は、尿道カテーテルを使って出し入れ、前立腺を刺激したりして最高の尿道責めが楽しめますよ!!

次の項では、そんな尿道責めを体験した人たちの体験談をご紹介します!

 

男の尿道責め体験談!体験した感想

尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授

尿道責めがいくら気持ちいい・・・と言葉にしたところで、やはり「ホント?」と半信半疑の人もいると思います。

ここでは、実際の尿道責め体験談をご紹介したいと思います。

きっと、アナタも尿道責めがしたくなるはずですよ!

「人生の極み」レベルの快感・・・ってどれほどなのかわかりませんが、想像を絶する気持ち良さなのでしょうね!

こんな風にM気質のある人にとっては、尿道責めはさらに快感度が高いようです。

もし彼女がS気質であれば、彼女に尿道責めをお願いするという手もありますね!

やはりこんな風に尿道責めをしてもらいたい!という人はいるんですね。

他にもこんな体験談が・・・

この人はNGな綿棒を入れてしまったうで「痛い」思いをしたようです。

尿道に綿棒を入れても気持ちよくありません!

前立腺までは9cmほどあるので、綿棒くらいの長さでは届いてない可能性が大だからです。

そして非常に危険なので良い子のみなさんは真似しないようにしましょう。

尿道責めをした男性の体験談には他には以下のようなものもあります。

30代男性
30代男性
尿道責めがヤバイと聞いてさっそく、尿道カテーテルで尿道オナニー。

痛くて入らなかった(笑)のでプラグを買って開発してみた。

ある日、かなり奥まで挿れたらやばい気持ち良さだった。

射精したいのに出来ない、誰か助けてっていう出口のない気持ち良さにどハマリ

20代男性
20代男性
フェラがめちゃくちゃ上手い彼女が、尿道フェラってやつしてくれて尿道の気持ち良さにとりつかれました。

ブジーを入れて自分で開発してからは、毎晩尿道オナニーが習慣に。

ぶっちゃけ、尿道の良さを知ったら普通のオナニーとかHとかどうでもよくなります。

どうですか?

やはり尿道責めの気持ち良さは、従来のオナニーやエッチを凌駕するんですね。

興味のある人はさっそく尿道開発をして尿道責めにトライしちゃいましょう!

 

初心者向け!尿道オナニーで気持ち良くなるには?

尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授知識がないままプジーやカテーテルを挿入するのは怪我や病気の元にもなってしまいます。

そこで初心者が覚えておくべき尿道オナニーのコツをご紹介していきます。

今からお伝えすることを念頭に置いて尿道を開発してみてくださいね。

 

初心者は太さ3mmがベスト

尿道を開発する上でまず最初にぶち当たる壁は、「自分にあった太さがわからない」ことではないでしょうか。

病院などで尿道にカテーテルを挿れたことがある多くの人は「痛い」と言います。

それは病院で使っているカテーテルが4mmのものだからです。

初心者が4mmのものを使おうと言うのは無謀です。

じゃあ、細いのがいいのかというと、これがそうでもないんです。

細すぎることで尿道に傷がついたり、ひどい場合だと尿道を突き破ってしまうことも考えられます。

そのため、尿道オナニー初心者にオススメなのは3mmのもの。

カテーテルを選ぶ場合は、太さの単位が「フレンチ(Fr)」表記されていることがありますので注意です。

カテーテルの場合は「4号」もしくは「9フレンチ(Fr)」のものをお選びください。

 

必ず潤滑ゼリーを使う

カテーテルやプジーを挿れる際に、必要なのが潤滑ゼリー

何もなしにそのまま挿れようとするのは痛みや怪我につながります。

そのため、必ず尿道口の滑りをよくするために潤滑ゼリーを使いましょう。

この場合、ローションを使うのは厳禁

ローションは途中で乾いてしまいますし、逆に水分を吸収してしまうという難点があります。

潤滑ゼリーはそうしたことは一切起こらないので尿道オナニーには潤滑ゼリーがオススメ。

市販で購入できるのは「K-Yゼリー」と「カテゼリー」がいいでしょう。

「K-Yゼリー」はジョンソン&ジョンソン社が、「カテゼリー」は実際に看護師さんたちが使っているゼリー。

安心して使用することができますね。

 

挿れる際には角度に注意!

それでは実際に尿道に挿入する際の注意点についてお話しします。

男性の尿道は実は真っ直ぐではなく、前立腺の手前でカーブしています。

そのため、途中までカテーテルを挿れたら、その後角度を変えなければいけません。

まずは尿道をできるだけ真っ直ぐにするため、勃起していない状態のペニスを引っ張ります。

この時必ず勃起していない状態から始めてくださいね。

理由はのちに解説します。

ペニスを自分の身体と垂直になるように立たせたら、カテーテルを挿れていきます。

その後、ペニスの長さの分挿入することができたら、必ず「行き止まり」を感じるはずです。

そこが尿道がカーブしている地点になります。

角度を変えなければならない理由は膀胱が尿道よりも上にあるためなのです。

行き止まりになったら、カテーテルを足の方に傾けて、下からすくい上げるように進めていきます。

そうすることで痛みを感じずにカテーテルを挿入することができるでしょう。

プジーはあくまで尿道にすんなり挿れるための拡張器具だと思っておいてください。

膀胱や前立腺を刺激するときには、初心者の方はなるべく柔らかいカテーテルがオススメです。

 

激しくピストンせずに小刻みに

さて、挿入が完了したら激しく動かす!と思っている方も多いと思いますが、これは尿道オナニーに置いては絶対に禁物

病気や怪我の原因になります。

とにかく尿道オナニーでは「どれだけ痛みを減らせるか」が安全に気持ち良くなるためのカギとなります。

挿入の時も、ピストンの時も激しくしたり雑に扱ったりするのは絶対にダメ。

それに、激しくピストンすることでカーブさせたカテーテルが抜けてしまいますし、性感帯の無い尿道を刺激しても意味がありません

尿道オナニーで刺激するべき部位は、膀胱や前立腺なのです。

カテーテルを挿入できたら、少し動かす程度でOK。

具体的には2cm幅くらいで十分です。

 

実践編!尿道オナニーのやり方

尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授

尿道オナニーは一歩間違えれば病気やケガの原因にもなる大変危険なオナニーです。

しかし快感が大きいのも事実で、尿道オナニーの魅力に取り憑かれる男性も多いもの。

決して安全性を失うことなく、気持ちよさを追求していくことが理想!

安全に気持ちよく尿道を刺激するにはどうすればいいのでしょうか?

ここからは尿道カテーテルを使ったオナニーの方法をお伝えしていきますね。

 

手とカテーテルを除菌

尿道オナニーをする上で最も大切なのが衛生面です。

手とカテーテルを念入りに洗浄し、清潔を保つことで感染症や炎症を防ぐことができます。

手を洗う際は石鹸で洗うのではなく、「除菌」と書かれているハンドソープを使い、指の間や爪の間まで念入りに洗いましょう。

手と同時に気をつけたいのが尿道オナニーに使う道具、今回であればカテーテルです。

カテーテルは滅菌処理をして販売されていることが多いですが、封を開けてしまえば菌に曝されるリスクはかなり上がってしまいます。

そのためオナニーに使う前は必ず除菌ウェットティッシュなどで拭くように心掛けましょう。

 

潤滑ゼリーを尿道とカテーテルに馴染ませる

手とカテーテルを清潔にできたら、次は潤滑ゼリーを馴染ませておきます

尿道口にたっぷりの潤滑ゼリーを塗っていくのですが、このとき亀頭の先端にくるくると円を描きながら馴染ませていくと良いでしょう。

亀頭が乾いていると、カテーテルを挿入する際に亀頭の皮膚が巻き込まれ、非常に痛い思いをすることになりますので、潤滑ゼリーはケチらずに贅沢に使ってください。

このとき、尿道に無理やり潤滑ゼリーを入れる必要はありませんよ。

また、カテーテルにもしっかりとゼリーを塗っておきましょう。

 

背もたれのある場所に座り、勃起していない状態から始める

看護師や医師でもない限り、尿道を見ずにカテーテルを挿入できる人はいないでしょう。

そこで尿道オナニーおすすめの体勢が、背もたれのある場所にゆったりと座ることです。

そうすることで、下半身は程よく脱力し、尿道の位置を確認しながらカテーテルを挿れることができます。

また、挿入の際には決して勃起していてはいけません

勃起すると大きくなったペニスの海綿体で尿道が圧迫され非常に挿れにくいですし、尿道の距離が長くなり膀胱にたどり着くのに一苦労。

勃起してOKなのはカテーテルを挿入してから。

 

焦らずゆっくりとカテーテルを挿入する

それではいよいよカテーテルを挿入していきます。

カテーテルを利き手に持ち、もう片方の手で尿道口を開きます。

尿道口を開くためには、親指と人差し指で左右にゆっくりと広げます。

尿道口は縦長になっており、そのまま押しつぶすように広げればいいのでは?と思いがちですが、左右に開くようにしてください。

深く広げなくても、尿道の入り口が1mmでも見えていればOK

カテーテルをゆっくりと挿入していきましょう。

「ゆっくりと」と言うのは、1秒間に1cm進めるくらいの速さ。

絶対に焦らず、落ち着いてゆっくりと進めていきましょう。

 

カテーテルをゆっくりと動かす

カテーテルを入れて、大体16cm〜18cmほどしたところでカテーテルをゆっくりと動かしていきます。

尿道の長さは人によって違いますが、先ほどもお伝えしたようにカーブの部分で引っかかるところがあるので、そこから5cmほど奥に進めれば膀胱に到達しているはず。

入れていく過程で自然と前立腺を刺激することになりますので、ご自身の気持ちいい感覚があればOKです。

尿意とはまた違うゾクゾク感が得られます。

カテーテルが膀胱まで到達した時の動かし方ですが、上下に揺らすように動かしましょう。

ただし、刺激が欲しいからといってここで激しく動かしてはいけません

どんなに激しくとも、中で動かすのは上下2cmまで。

これ以上動かすと、カテーテルがカーブの引っ掛かりから外れてしまいます。

小刻みに動かすことで、膀胱と前立腺にムズムズするような刺激が与えられ、射精感や尿意とも違う感覚を楽しむことができますよ。

 

こうなったら病院へ!尿道オナニーで危険な症状とは

尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授尿道オナニーは射精とはまた違った快感がある一方で、一歩間違えると感染症や炎症を引き起こしてしまうリスクもあります。

こちらでは、その中でも特に危険な症状についてお伝えします。

尿道オナニーをしてから何かの症状が現れた方はすぐに病院へ行き、適切な治療を受けるようにしましょう。

それでは、ご紹介します。

 

排尿痛がある

おしっこをするときに痛みがある場合です。

カテーテルなどを無理やり挿入したり激しく動かしすぎたときに起こりやすい症状です。

おしっこを出せるのはまだマシで、酷い場合だとおしっこを出せなくなるほどの痛みに襲われることもあります。

この場合、尿道の粘膜に傷がついていたり、雑菌が入ったりして膀胱炎・尿道炎になっている懸念がありますので、すぐに病院へ行きましょう。

 

炎症が起きている

炎症と一口に言っても様々な症状が現れます。

下に症状の例を挙げてみると・・・

  • 排尿痛がある
  • おしっこが濁っている
  • 白色もしくは黄色の膿が出る
  • 残尿感がある
  • おしっこの臭いがおかしい

これらの症状がある場合、尿道に雑菌が入り炎症が起きていますので、即泌尿器科を受診してください。

こうならないためにも、手やカテーテルの消毒・除菌は大切なのです。

面倒臭い時もあるかもしれませんが、手入れは決して怠らないように、一回一回丁寧に行いましょう。

 

熱が出た

尿道オナニーのあとに熱が出た場合、これは尿道炎や膀胱炎で済まされません

尿道から入った雑菌が腎臓に達することで、熱が出ているかもしれません。

この場合は、夜でも緊急外来を受診しなければならないほどの症状です。

もしこれが悪化すると、腎盂腎炎という病気になってしまう恐れがあります。

除菌の大切さがわかる事例ですね。

 

鋭利なもので尿道を傷つけた

あまりに細すぎるものを挿れると、尿道に傷がついたり、ひどい場合だと尿道を突き破ってしまう恐れがあります。

尖ったものや細すぎるものは絶対に挿入せず、また尿道のカーブに差し掛かったところでまっすぐ挿れようとするのはやめましょう。

 

まとめ

尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授

いかがでしたか?

今回は「尿道責め体験談|尿道開発してオナニーするやり方を伝授」をお送りさせていただきました。

男の尿道責めにはまずは尿道を開発するのがマストなんですね!

そして安全に尿道を開発するには尿道プラグがおすすめなこと、綿棒や異物での開発は絶対にNGなことが体験談からもわかっていただけたと思います。

実際、尿道を綿棒などの異物で開発して悲惨な目にあった人は後を絶たないので、これから尿道開発をする人は絶対に真似をしないようにしましょうね!

ぜひアナタも尿道プラグで安全に尿道を開発して最高に気持ちいい尿道責めや尿道オナニーをマンキツしましょう!

ただしかなり中毒性があるのでハマりすぎにはご注意を!